コナフキと思います。あなたの図鑑にすでに上げていらっしゃいますね。本種は低地の夏生では中央の帯が薄くなるようですね。

2化目の個体でこれほど模様が異なるとは知りませんでした。
ありがとうございました。

ハマキガ科ヒメハマキ亜科のSpilonota属でしょう。

クリミガは候補になりませんか？良く似たガが多いので迷います。

ごめんなさい。
クリミガが抜けていました。
確かによく似ていますね。
実物を直接見たり、展翅標本にしたりすると見間違えることはまずありませんが、生態写真だけの場合は見分けづらいです。
ご教示ありがとうございました。

ご教示ありがとうございます。
クリミガでしたね。

大きさと色合いからカノコマルハキバガかもしれないと思いました。

nabeさん、ありがとうございます。

マツカレハではないでしょうか。卵の色は水色ではなくて淡緑色ですね。

ありがとうございました。卵の観察してみます。

おそらく見落としだと思います。
トビフタスジアツバですよね、

名無し様　トビフタスジアツバを確認いたしました。見落としていました。この度は有難うございました。

Chiasmia属ではないでしょうか。

Gatorinさん
ご教示ありがとうございました。納得いたしました。ウスオエダシャクやフタテンオエダシャクが比較的近いなと感じていました。腹部の縞模様はヒメアミメエダシャクのようでもあるなとも思いました、

コブガ科にいるはずです。

確認できました。ありがとうございました。｡

本文なし

絵合わせではクロテンツマキヒメハマキに似て見えます。参考までに。

やきめしさん、ありがとうございます。
ここにアップしてからも、他でお願いしたり自分でも調べたりで、ネホシウスツマヒメハマキ、ツマジロクロヒメハマキ、クロテンツマキヒメハマキなどが候補に挙がっています。ツマジロは「みんなで」に写真がない種で他のサイトの写真で見比べました。
結論から申し上げると、どうも同じ種のヒメハマキに３つの名前がつけられている気がします。つまり同定の信頼性が低いのです。なので種の同定は諦めるしかありません。どうもありがとうございました。

三種とも学名が異なり、同種ではありません