リンゴシロヒメハマキ Spilonota ocellana ([Denis & Schiffermüller], 1775)
科:ハマキガ科(Tortricidae) ヒメハマキガ亜科(Olethreutinae)
属:Spilonota Stephens, 1829
【旧名,別名,害虫名,同定ミスなど】 リンゴシロハマキ
[講談社大図鑑:CAT.430 / Plate:26:12,13(♂)]【開張(mm)】 14-15
【分布】 北海道,本州,四国,九州;北半球
【本州四国九州における記録確認済都府県名】 石川,神奈川,千葉,岐阜,福岡
【成虫出現月】 5E-8,岩手6M-9M
【幼虫食餌植物】 バラ科:ズミ、ナナカマド、エゾヤマザクラ(※KD)、カスミザクラ、エドヒガン、リンゴ、マルバカイドウ、ヒメリンゴ、ナシ、スモモ、ウンゴウメ、オウトウ、ソメイヨシノ、ボケ(果樹は果面)(※IK)
【終齢幼虫体長(mm)】 12
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