オオツマキクロヒメハマキ Hendecaneura impar Walsingham, 1900
科:ハマキガ科(Tortricidae) ヒメハマキガ亜科(Olethreutinae)
属:Hendecaneura Walsingham, 1900
【旧名,別名,害虫名,同定ミスなど】 オオツマキクロハマキ
[講談社大図鑑:CAT.503 / Plate:28:2(♂)]【開張(mm)】 15-18
【分布】 北海道,本州,屋久島;
【本州四国九州における記録確認済都府県名】 石川,岐阜
【成虫出現月】 7-8,岩手7M-9M
【幼虫食餌植物】 スイカズラ科:オオカメノキ、エゴノキ科:ハクウンボク、エゴノキ(※KD)
【掲示板から一言】 オオツマキクロヒメハマキに白点が足されている。灯火にも来る。【成虫写真1】は2005年7月17日、愛知県設楽町。
【成虫写真1】