クロスジツマオレガ Erechthias atririvis (Meyrick, 1931)
科:ヒロズコガ科(Tineidae) ツマオレガ亜科(Erechthiinae)
属:Erechthias Meyrick, 1880
【旧名,別名,害虫名,同定ミスなど】 クロスジモグリガ
[講談社大図鑑:CAT.722 / Plate:2:23(♂);2:24(♀);237:1(♀翅脈)]【開張(mm)】 10-19
【分布】 本州,四国,九州,石垣島,与那国島;台湾
【本州四国九州における記録確認済都府県名】 千葉,愛知,神奈川,岐阜,福岡
【成虫出現月】 6-7
【幼虫食餌植物】 朽木、樹皮、生木などの内部(※SG)
【掲示板から一言】 黒いスジが目立つ。【成虫写真2】は2004年7月9日、明石市(石ヶ谷公園)。
【成虫写真1】
【成虫写真2】
【成虫写真3】