オオモモブトスカシバ本土亜種 Melittia sangaica nipponica Arita & Yata, 1987
科:スカシバガ科(Sesiidae) スカシバガ亜科(Sesiinae)
属:Melittia Hübner, 1819
[講談社大図鑑:CAT.1055 / Plate:4:33(♀)]【開張(mm)】 ♂36-39 ♀38-41
【分布】 本州,四国,九州,屋久島;
【本州四国九州における記録確認済都府県名】 佐渡島,石川,愛知,新潟,福井,富山,神奈川,千葉,佐賀
【成虫出現月】 6-8,屋久島6E
【幼虫食餌植物】 ウリ科:カラスウリ、キカラスウリ(※MS)
【掲示板から一言】 【蛹写真1】と【成虫♂写真1】は同一個体。【成虫♀写真2】は1995年7月19日、熊本県小林市、ヤブカラシ。【繭写真1】は土繭で、上にある小さいのはシタキモモブトスカシバの土蛹。【幼虫写真1】は1983年8月4日。【幼虫写真2】は虫エイ。【幼虫写真3】は1988年9月15日、巨大な虫エイ。【繭写真2】は1987年1月7日、【繭写真3】は同6日、愛知県刈谷市伊ヶ谷丸岡で、虫繭。
【成虫♀写真1】
【成虫♀写真2】
【成虫♂写真1】
【成虫♂写真2】
【成虫写真1】
【蛹写真1】
【繭写真1】
【繭写真2】
【繭写真3】
【幼虫写真1】
【幼虫写真2】
【幼虫写真3】