マエテンカバナミシャク Eupithecia costiconvexa Inoue, 1979
科:シャクガ科(Geometridae) ナミシャク亜科(Larentiinae)
属:Eupithecia Curtis, 1825
[講談社大図鑑:CAT.2554 / Plate:77:7(♂);77:8(♀);329:9(♂第8腹節);331:11(♂交尾器);336:6(♀交尾器)]【分布】 本州,四国,九州,対馬,屋久島;
【本州四国九州における記録確認済都府県名】 愛知,千葉
【レッドデータブック】 和歌山県:学術的重要
【掲示板から一言】 全体に斑紋が不鮮明で、前翅前縁の白っぽい点だけが目立つ。【成虫写真1】は2006年2月25日、宇和島市宮下。【成虫写真2】は2006年4月5日、宇和島市宮下。
【成虫写真1】
【成虫写真2】