ミヤマシロオビキバガ Chionodes viduella (Fabricius, 1794)

科:キバガ科(Gelechiidae) 亜科和名未定(Gelechiinae)

属:Chionodes Hübner, 1825

【開張(mm)】 ♂:14-18 ♀13-17

【分布】 北海道;北中ヨーロッパ,ロシア,アジア北部,中国,韓国,北アメリカ

【成虫出現月】 6B-8B

【掲示板から一言】 外観には性差がある。♂は頭部〜胸部が黒色で前額は灰白色。前翅地色は黒色で、明瞭な白色帯が前縁から3本伸びる。基部側の白色帯は後縁直前で、中央のものは中室下付近で消失し後縁まで届かない。外側の白色帯は中央付近で分断される。縁毛は翅頂部と後角付近を除き白色。♀は頭部から胸部まで背面が広く白色。前翅の白色帯も♂より太く、外側のものは中央付近で分断されずに連続する。主に亜高山帯〜高山帯に分布する種。【成虫♂写真1】は6月中旬、大雪山系十勝岳望岳台。【成虫♀写真1】は6月中旬、大雪山系十勝岳望岳台。

Chionodes属一覧

【成虫♀写真1】
成虫♀写真1

【成虫♂写真1】
成虫♂写真1

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