アカミャクツツミノガ Coleophora cristata Baldizzone, 1989
科:ツツミノガ科(Coleophoridae)
属:Coleophora Hübner, 1822
【開張(mm)】 12-14
【分布】 本州;中国,ロシア沿海州
【本州四国九州における記録確認済都府県名】 岩手,和歌山
【成虫出現月】 岩手8B-9B
【幼虫食餌植物】 不明
【掲示板から一言】 触角は灰白色で輪紋を欠く。前翅の脈沿いは赤褐色?黄褐色で、灰褐色鱗を散らす。【成虫♀写真1】は8月下旬、盛岡市。
【成虫♀写真1】